リールの使い方 | 京都ルアーフィッシング

リールの使い方


リールにはベイトリールとスピニングリールがありますが、ここでは当ホームページで紹介する4魚種全てで使うスピニングリールについて説明します。

まず、insomniaが釣具店勤務時代に1番多く聞かれた事がハンドルについてです。

右で巻くのが良いか左で巻くのが良いか、買う時に決めないといけないのかと言う事です。

スピニングリールは特殊な物でない限りハンドルは左右どちらでも入れ替えられますので、購入してからご自宅や釣り場で試して頂けますので安心して購入して下さい。

巻き取る手についてですが、どちらが正しいと言う事はありません。

右利きの方は右手で巻くのが巻きやすいかもしれませんがロッドも操作しないといけませんので、リールの巻き取りかロッドの操作のどちらを優先するかで決めて頂く事になります。

まずルアーを投げる時にどちらの手でロッドを持つか考えて下さい。

右利きの方を例に考えてみます。

右利きの方はおそらく右手で投げる動作をされると思います。

ルアー着水後、リールを巻くのですが、右手で巻き取ろうとするとロッドを左手に持ち替えないといけません。

insoamniaは持ち替えるのが面倒くさいのと、ロッドを左手で操作出来ないので左手でリールを巻き取っています。

プロの方達でも様々です。

正解はありませんので、ご自身で判断して下さい。

釣りの準備として次にリールにラインを巻きます。

巻く時にラインをスプールに結ぶ結び方は特に決まった結び方はないですが、結んだ所をセロハンテープで止めると強度も増しますし引っ掛かりも少なくなりオススメです。

ラインはスプールに収まるように巻いてあげて下さい。

糸巻量は多いよりは少ない方がトラブルは少ないです。

多いとルアーを投げた時に一気にラインが放出されるバックラッシュが起きやすいので注意して下さい。

釣りを始める際の準備としてはリールがラインを巻き取れる様にセットします。



画像のようにラインが引っかかるようにラインを通してルアーをセットして下さい。

ルアーを投げる時はラインが掛かっている部分を起こして、ラインを指に掛けて投げます。


余談ですがロッドの持ち方ですが、初心者の方はロッドだけを持つ方が多いです。

この持ち方だとルアーを投げた時にロッドごと投げてしまう事があります。

リールをロッドに固定しているフットを中指と薬指で挟むように持つとロッドのすっぽ向けに効果的です。

この持ち方だと人差し指をロッドから放してラインを引っ掛けても、中指が残りますので安心です。

実際に釣りをする前にドラグの調整をします。

ドラグはスプールを締め込んで負荷が掛かった時にラインが切れないようにスプールが回転するのを調整する部品です。

メーカーさんや釣り雑誌さんなどは負荷をkgで表示されていますが、正確に量って調整するのは難しいです。

insomniaの場合はルアーをセットしてから手で引っ張ってみて、ずるずるに出ていかない様に調整しています。

固く調整してしまうと負荷が掛かるとラインが切れてしまいます。

緩い場合は釣りながらドラグを締め込めば対応する事が出来ますので、緩めの調整がオススメです。

釣行後はドラグをしっかり締めてシャワーなどで汚れを落として下さい。

ドラグが緩いとリール内部に水が入ってしまいますので注意して下さい。