【17 セオリー】 オーバーホール | 京都ルアーフィッシング

ダイワ 17 セオリー オーバーホール

ども、insomniaです。

今回は以前のブログで紹介した「17 セオリー 1003」のオーバーホールをしたいと思います。

オーバーホールと言っても巻き感の調整だけですので、完全分解まではしません。

ボディ内部にオイルを注入したいと思います。

さて、問題のセオリー君ですがグリスが固まってしまったのかやたらと巻き感が重いです。

今回は巻き感を軽くする為に、IOSさんのオイルを注油したいと思います。

作業する時はネジやパーツを紛失しないようにトレーがあれば便利です。

100円ショップで購入出来ますので、ご自分でオーバーホールされる方は良かったら参考にしてみて下さい。

まずハンドルを外します。

ギア周りにオイルを注入したいので、まずハンドルの反対側のハンドルキャップ側から注油します。

次に内部に注油したいのでボディーカバーを外します。

リールのお尻とボディ3ヶ所のネジを外すと分解出来ます。

使われているネジは「トルクス」といわれる六角星形のネジなので、トルクスドライバーを使います。


サイズはT9で合っていると思います。

ネジの位置はそれぞれの画像の中央です。





4ヶ所のネジを外すとボディカバーを外せます。

今回はギアなどは外さずそのまま注油します。

スピニングリールは構造や組み上げのバランスが複雑なので、詳しい知識がないと元に戻せなくなる可能性があります。
分解される場合は注意して下さい。

画像中央に微かに見えるピニオンギアとメインギアに注油します。

グリスの量が若干多いので少し拭き取りました。

普通のリールはここまでグリスの量は多くないと思います。

元に戻して今回はこれで調整完了です。

劇的に巻き感が軽くなりました。

リールに問題がなければ買ったまま使うのも良いですが、巻き感などをお好みに調整すると愛着が湧きますねぇ。